葬式 お花

心の準備だけでもしておこう!突然訪れるのがお葬式です。

冠婚葬祭の中でも、前触れなく突然に訪れるのがお葬式で、100名程度からの一般葬が主流となっていますが、参列者の人数やご遺族の内情などから様々なプランが現在では提案されています。

また、近年ではペット葬などの家族の一員として共に過ごしてきた生き物を送り出すためのプランまでが用意されているなど、時代のニーズに合わせた故人の送り出しが展開されています。

一般葬の場合、参列者を迎えるのに相応しい祭壇が用意され、専門のスタッフによるサポートで葬儀を執り行えます。
また、近年特に支持されているプランの1つが家族葬で、家族と近い親族のみで故人との最後のお別れの時を過ごしたい理由から利用されています。
葬儀 悲しみの風景写真イメージ
遺族をはじめ、親しい方のみでお通夜から告別式、さらに火葬までを執り行えるプランであるのが一般的で、もちろん、お通夜あるいは告別式を省き、火葬の流れで故人を送り出すことも可能となります。葬儀社に任せることにより、知識が乏しい場合にもしっかりとしたサポートを受けることができ、お迎えから火葬まで一連してお手伝いしてくれます。

葬式

一般的な葬儀の流れとしては、お迎えでは寝台車によって病院から自宅、会場へと故人を運んでくれます。枕飾り一式をはじめ、線香やローソクなどの式典用各種アイテムまでも提供してくれます。

次に納棺の儀式ですが、旅装束の意味合いに触れながら、故人の旅支度を整えます。故人の身体に直接触れてお世話ができる最期でもあり、お棺や仏衣、布団などが提供されます。また、悲しみの中においても、ご遺族には役所にて火葬手続きの許可の交付手続きを行う必要がありますが、代行してくれるサービスも利用可能です。

さらに家族葬においては、祭壇装飾も故人の気持ちを汲み取り、花祭壇や白木祭壇などから選ぶことが可能で、お通夜へと流れます。出棺前にはお別れの儀式が執り行われ、霊柩車によって告別式が行われる式場あるいは火葬場へと移動します。

また、ご遺族の事情から自宅でのお通夜や告別式を執り行うプランも展開されており、故人が永く過ごした愛着ある場所でゆったりと見送りたい場合にも利用可能です。この場合、参列人数は約20名から30名程度を想定しているケースが多く、費用も抑えることが可能となります。

その他にも、企業で活躍されてきた法人向けとなる告別式においては、参列者の人数も数千規模となるため、会場の規模にも配慮した葬儀社への連絡も必要となります。

心温まる家族葬

家族が亡くなった場合、かねてから家族間でどうするのか話し合ってきました。とにかく周囲に迷惑をかけたくないので、あまり大掛かりな葬儀をすることはやめようということになりました。つまり、家族葬を行うことにしていたのです。
そして、実際に、家族葬を行う日がやって来ました。事前にいくつかの葬儀会社を比較していたこともあり、割とスムーズに執り行うことができたと思います。 家族が亡くなったばかりなので、想像以上に慌ててしまいました。もし、いきなり葬儀会社を決めなくてはならないとしたら、もっと大変だったと思います。あ る程度は検討しておいて正解でした。

その葬儀会社を選んだ理由は単純です。費用がその中で一番、安かったからです。安いとは言え、必要最低限のことは備わっていました。家族葬と言っても、人 数が決められています。我が家は4人家族なのですが、10名程度は葬儀場に入ることができます。そのため、身近な親戚にも来てもらいました。遠方の親戚は 遠慮してもらうことにしたのです。

少人数だからこそ、心温まる葬儀になり、しっとりと見送ることができたように思います。社葬のように、大規模なものとなってしまうことは我が家の性格上、ちょっと無理だったからです。何となく、盛大に見送るということはできませんでした。
費用は40万円程度でした。もっとじっくりと探せば、さらに安い葬儀会社もあったのかもしれません。できるだけ自宅から近い葬儀会社を選ぶようにしたこともあり、このくらいがちょうどいいと判断したのでした。
心配していた葬儀の段取りも、全て葬儀会社の方で取り仕切ってくれたので、私たちは何もすることはありませんでした。これまで葬儀にはあまり参列したこと がなかったこともあり、葬儀マナーなどが心配だったのです。しかし、それほど気にする必要もなく終えることができました。
これからの時代は、さらに核家族化となってきて、身内も少なくなってくると思います。こんなふうに、しっとりと少人数で見送れるような家族葬は、今後、主 流となってきそうな気がします。私も、今回のことでとても良いところもあれば、もう少し考えた方がいいと思ったところもあったので、次回の教訓にするつも りです。もし、今後も家族葬を行うことがあるとしたら、もっと早い段階からじっくりと葬儀会社を比較検討しようと思っています。少しでもより良いと思える ところに依頼した方が、故人にとっても良いと思うからです。

大分市の葬儀社

蓮華の杜
大分市元町6組
TEL:097-573-5551
FAX:097-573-5553
フリーダイヤル 0120-59-8881※24時間受付

ふれ愛葬〜玉泉院
◯南大分会館  大分県大分市永興425-1
097-545-4949
◯下郡会館  大分県大分市下郡東1-8-5
097-568-3384
フリーダイヤル 0120-84-4949
※24時間受付

うるま優交社
フリーダイヤル(共通)0120-0983-80
大分東会館
〒870-0128 大分県大分市大字森493-1
[TEL]097-523-0983[FAX]097-523-5066
大分南会館
〒870-1154 大分県大分市大字田原898-1
[TEL]097-542-0983[FAX]097-541-1212
寒田会館
〒870-1123 大分県大分市大字寒田952-1
[TEL]097-567-2200[FAX]097-567-2966
法事会館 優善
〒870-1123 大分県大分市大字寒田952-1
[TEL]097-567-2200[FAX]097-567-2966

葬祭一休
大分市田中町8組3
0120-097-544 (大分県内の方)(年中無休・24時間対応)
097-546-3662 (大分県外の方)(年中無休・24時間対応)

服装について大人として最低限知っておきたいマナー

ある日突然舞い込んできた葬儀の知らせ。どのような服装であれば失礼がないか悩むと思います。
訃報を聞いて急いで通夜に駆けつける場合は喪服ではなく「地味な平服」で問題ありませんし、逆にそれが普通です。

遺族の方も急なことで喪服を着ていない場合がありますので、喪服を着ていくと逆に失礼にあたることがあるからです。しかし訃報を聞いて半日~1日ほど時間があるのであれば、「喪服」で伺っても問題ありません。喪服といっても、弔事の種類(お葬式/お通夜/法要など)や参列する立場によって、種類と格式があり、使い分ける必要があります。

お葬式は静粛な空気の中、しめやかに行われます。普段は面識のない方や遠方の親戚、知人にも会うことになります。葬儀の場での心構えとして、マナーを守った服装を身につけたほうがいいです。

以前は、遺族や親族などの喪家側は、弔辞では正式礼装を着用するのが基本でした。しかし近年は男性の場合、略礼装のブラックスーツを着て通夜、葬儀、告別式に臨むことがほとんどです。女性は、通夜に洋装の正式礼装を着用し、葬儀と告別式で和装の正式礼装に着替えるのが一般的ですが、葬儀と告別式も洋装にする人が多くなっています。

ちなみに、和装と洋装に格の上下はありません。成歳を重ねるごとに耳にする機会が増える「法事」ですが、そんな時に困るのが服装のマナーです。必要以上に飾り立てせず、慎み深い装いが大切です。最低限用意しておきたいものは、バッグ、靴、ネックレス&イヤリング、数珠、ふくさ、ストッキングです。

喪服 女性

基本は、黒色です。法事は人生の中でそう何度も経験する事ではありません。大人として「知らなかった」と非常識にあたるマナー違反をしてしまい、故人や遺族、また周囲から失礼な人だと思われてしまうのは避けたいものです。

喪服 男性

男性は、ブラックスーツ、ワイシャツは白、ネクタイは黒を着用します。女性は、ワンピース、スーツ、アンサンブルなどです。和装が最も格式ある最礼装ですが、洋装の場合、男性は、黒のモーニングコート、ズボンは地味縞柄で、ワイシャツは白無地のものを着用します。

コートは本来昼間の服装ですので、通夜の際には黒の上下スーツに黒ネクタイ、白のワイシャツ、喪章をつけます。女性は、装飾の少ないシンプルなワンピース、スーツ、アンサンブルなどです。肌の露出を控えます。男性、女性共、黒のほか、濃紺やグレーなどダークカラーのシンプルな装いも許容範囲とされています。但し、スリムなデザインはカジュアルな雰囲気になるので注意したほうがいいです。深い黒色の素材で無地の素材がもっとも格式高くなります。